ドパーミンとは
快感を増幅する神経伝達物質「ハイ」な感じになる。
■食事から摂取
食事をすると、脳内にあるドーパミンというホルモンがたくさん分泌されます。
ドーパミンが分泌されると、摂食中枢を刺激し、食欲がわいていきます。
ちょっと食べると、よけいにお腹がすいてくるというのはこのためです。
ところが、このドーパミンは食事以外の刺激によっても分泌されるのです。
自分の好きな食べ物の写真やCMを見たり、おいしいレストランの話を聞いたり、
焼き鳥の焼ける匂いをかいだり、そんな刺激によってもドーパミンは分泌されます。
食事に対しての欲望が高くなると、ドーパミンの過剰分泌が起こり、
本能の食欲バランスを狂わせ、過食行動に走らせるわけです。
■その他
「よしがんばるぞ!」 という意欲が出ているとき、誉められて気分が爽快のとき、
合格して喜んでいるとき、絵を見て感動していときなどにこのドーパミンが多量に分泌されます。
人間はドーパミンを分泌させることを目的として生きているようなもので、
ドーパミンの“生きる意欲を作るホルモン”といわれる理由がここにあります。
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