モテる脳とモテない脳の違いはどこになるのでしょうか。「明るい人」「楽しい人」「優しい人」など、傾向としてもてる性格というのはあるものですが、それと脳とはどう関連しているのでしょうか。
人間の性格傾向は3つの独立した主要因子の組み合わせで決まるということがわかってきました。その3つの因子とは外向・内向・神経質さ、衝動性です。
さらにこの3つの因子には、それぞれに対応した3つの脳内ホルモンが関係しています。
外向・内向性を決めるドーパミン
神経質さを決めるセロトニン
衝動性を決めるノルアドレナリン
です。
これらの要因は6割が遺伝で4割が環境によって決まるといわれています。
元々どの因子が多いかによって性格傾向はある程度決められているのです。
●脳内ホルモンと恋の関係
ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンこの3つが恋愛にどう関係しているのでしょうか。
・「どきどきワクワク」タイプ:ドーパミンが多く、好奇心旺盛
・ 「癒し系」タイプ:セロトニンが多くほんわか
・ 「イケイケ系」タイプ:ノルアドレナリンが多く攻撃的
それぞれ短所もあり、ドーパミン系は外向的で楽しいけれど、行き過ぎると相手が疲れるし、セロトニン系は癒されるけれどおとなしくてつまらないと思われる可能性もあります。ノルアドレナリン系は、不安が生じやすいので、うまくいっているときはいいけれど、うまくいかなくなると相手を責めたり、すぐに男を替えたりしがちです。
3要素のバランスによって、モテる、モテないが大きく左右されているといえるのではないでしょうか。
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